撮影マナーを守りましょう

近年、列車と里山風景やイベント列車等の撮影において、一部の方々にマナーを逸脱した行動がみられ沿線住民の方々の迷惑となっています。

沿線住民の方々の私有地内に無断に侵入しての撮影や、鉄道敷地内での危険な撮影が見られたとき、また違法駐車や迷惑行為があった場合には、警察に通報するように指導されています。

今後、このようなマナーを逸脱した行為が継続した場合は、ヘッドマークイベント等の実施は中止せざるをえない状況です。

今後のイベントの継続のためにも、皆さま一人ひとりが撮影マナーを守る自覚と行動をお願いします。

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